会社の飲み会は参加しなくても良い その理由

これは会社の飲み会に出たくない方への記事です。

会社の飲み会が好きだ!という方には向かない記事です。

会社の飲み会に出ないのは悪くない

・会社の飲み会に出なくても良い理由は

・無礼講と言いつつ後でネチネチ行ってくる人がいる。

・ストレス発散ではなく逆にストレスになる。

・結局仕事の話になって気分が悪くなる。

・プライベートが削られる

・飲みニケーションなんて無い。

等など

無礼講と言いつつ後でネチネチ行ってくる人がいる

「今日は無礼講だ!」と上司や誰かが言ったとしても無礼講にはなりません。

言動をチェックして上司や同僚にチクる人が必ずいます。

普段言えないようなことは結局言えないので注意が必要、結局無駄な時間になる。

ストレス発散ではなく逆にストレスになる

飲み会の場で気の合わない社員と隣になったら、席を移動するまで結構辛いものがあります。

その気分を紛らわせるのは仕事より辛いです。

結局仕事の話になる

共通の話題があったとしてもそこからの流れで「どうして仕事にその情熱を振り向けないんだ」という話になります。

仕事の愚痴や社員の悪口合戦に結局なってしまいます。

プライベートの時間がが削られる

1日の仕事が終わったら会社のことは忘れたいですよね?

私は忘れたいです。

それが飲み会が終わるまで続きます。

会社の仲間=友達の人は良いでしょうが。

飲みニケーションという古すぎる風習

未だに飲みニケーションという言葉がある古い体質のなんです、勤務している会社。

高度成長期までの風習ですよね。

人それぞれ性格があります。

ワイワイ大勢で騒ぐのが好き、一人の時間を好む、家族との時間を大事にしたい。

もうかなり昔のバブル期までは良かったのかも知れませんが、時代はサラリーマンにとって厳しい時代です。

会社は社員を守ってくれません。

たった一言の失言で左遷、降格も。

無礼講と言いつつしっかり見てますから、上司や管理者は。

結局は

残業代も出ないのに無理してストレスまみれの会社の飲み会は参加しなくでも良い、という結論に至ってます、私は。

聞きたくもない話や根拠の無い噂話は拘束時間外は一切不要。

プライベートの時間を大切にしたいです。

飲み会の参加が仕事の評価に繋がってしまう会社はもう終わっています。

勤務している会社もそうかな?(笑)