Lightroomの使い方 Adobeフォトプラン

Lightroom、photoshopを使いこなしている方には失礼な記事かも知れません。

Lightroomの私の使い方を記事にしていきます。

我流です

AdobeのソフトウェアはUIが優れているので直感的に操作できます。

それでも時には間違えてしまう事もあるので備忘録的に。

現在取り扱い中のサブスクリプション版の記事になります。aa

Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) with 1TB|12か月版|オンラインコード版

Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) with 1TB|12か月版|オンラインコード版

写真を取り込む際の注意点

SDカードや外付けHDD、PC内の画像を取り込む時に注意したいのが

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スクショ

DNG形式でコピー、コピー、移動、追加と4種類ありますが通常はコピーで。

デフォルトでも読み込みの際は「コピー」になっています。

ここで移動を選択して読み込むと取り込み先のメディアからデータが削除されてしまいます。

私も過去になぜかコピーではなく「移動」を使ってLightroomに取り込んでSDカードのデータが無くなってしまったことがあります(笑)

コピーがおすすめな理由

SDカード等のメディアにもデータが残るのと、Lightroomが日付、時間順に自動で整理してくれるから。

フォトビューワーにもなります。

Lightroomにはカタログという概念があるのですが、なかなか説明が難しいので

すべてのデータの情報はLightroomにコピーで取り込むのがおすすめと思ってください。

ライブラリとキーボードショートカット

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取り込みが終わると自動でメディアを取り出してくれます。

ライブラリを見ると日付順、時間陣に整理されていることがわかります。

写真をセレクトしていく時に便利なのがショートカット。

これは時間短縮になるのでAdobeさんのリンク貼ります。

helpx.adobe.com

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例えばこの写真にレーティングを付けたい時は「1」を押すと星が白くなります。

5を押すと星が5個に。

RAW現像するもの、どちらが良いか迷っているもの、気になるもの等重要度を決めて

レーティングをつけてます。

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レーティングの他にフラグを立てることもできます。

その場合のショートカットキーは「a」です。

他にもラベルの色でもセレクト可能ですが、私はレーティングでセレクトしています。

現像は次回に

長くなりそうなので現像編は次回に。

Adobe Illustrator CC + Photoshop CC|12か月版|オンラインコード版

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